1930

修復工事終了、再スタート

関東大震災で被災した1号倉庫は、ほぼ半分の大きさに縮小され、内側に鉄筋コンクリートの補強壁が取り付けられ、2号倉庫も耐震性も高めるためクレーンが撤去されるなど改修工事が行われました。

  • 震災復興後の横浜港(横浜都市発展記念館蔵)

    震災復興後の横浜港(横浜都市発展記念館蔵)