Highlights今年の見どころ

まさに「いちごトリップ」
全国各地のいちごを楽しむ
様々な企画が目白押し!

今年は、いちごスイーツやドリンク、グッズなどを楽しめる過去最多のべ45店舗が出店予定!
例年フォトスポットとして活躍している約2mのいちごの巨大オブジェがお出迎えし、
会場に足を踏み入れた瞬間からいちごの甘い香りに包まれ幸せな気持ちへと誘います。

Point 1

生産量全国TOP10の
県産いちごが集合!
「全国いちご会議」と
コラボレーション

いちご生産量全国TOP10の都道府県※が参加する「全国いちご会議」と連携し、1日に複数の参加各県のオリジナル品種や期待の新品種を、直売などを通して手に取り、味わっていただける貴重な3日間をお届け!
「全国いちご会議」を構成するTOP10の県が参加するリアルイベントは初開催です。

  • いちご生産量全国TOP10の都道府県:
    宮城県、茨城県、栃木県、千葉県、静岡県、愛知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県
  • 詳細は2026年1月上旬に発表予定

Point 2

体験型ブース
「旅するいちごの
クレープリー」

全国から日替わりで厳選したいちごの産地・品種・数量を、好きな組み合わせでカスタマイズして“自分だけのクレープ”を食べることができる体験型ブースが今年初登場!

  • 詳細は2026年1月上旬に発表予定

Point 3

全国各地のいちご日替わり
無料サンプリング&直売

全国各地のいちごをお楽みいただける、例年ご好評いただくいちごの日替わり無料サンプリングを実施!
さらに、ご自宅でも会場で味わったいちごの感動を楽しめるよう、地元横浜市産も含めた全国各地のいちごの直売も日にち限定で実施します。

  • 詳細は2026年1月上旬に発表予定

Point 4

福島県大熊町産いちご
「紅ほっぺ」を使用した
「MAISON GIVRÉE」
コラボスイーツ

東日本大震災での被災後、特産品のいちごを新たな産業として復興を目指してきた福島県大熊町産「紅ほっぺ」を使用して、人気パティスリー「MAISON GIVRÉE」のオーナーパティシエ・江森宏之氏とのコラボスイーツを期間限定で販売!

  • 詳細は2026年1月上旬に発表予定

Point 5

横浜の近隣施設でも
いちごメニューが登場

横浜赤レンガ倉庫近隣の商業施設、ホテルなど新規5施設を含む12施設以上が連動し、各施設オリジナルのいちごメニューを展開!

“いちごトリップ”をさらに満喫いただけるよう、各施設を巡りながらスタンプラリーやいちごジャーナリングを楽しめる「ジャーナルノート」をイベントリーフレット内にご用意。
本イベント会場および下記の近隣施設にて無料で入手可能です。

  • 2026年2月上旬~リーフレット配布予定、無くなり次第終了。

【商業施設・観光スポット】

  • コレットマーレ [NEW!]
  • MARINE & WALK YOKOHAMA
  • 横浜マリンタワー [NEW!]
  • 江戸清 中華街本店・大通り店 [NEW!]

【ホテル】

  • インターコンチネンタル横浜 Pier8
  • ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
  • ウェスティンホテル横浜
  • ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
  • ヒルトン横浜
  • 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ [NEW!]
  • ホテルニューグランド [NEW!]
  • ローズホテル横浜

SDGs

SDGsの取り組み

難しかったり、ストイックなサステナブルは続かない
サステナブルを持続させるために必要なのは
義務感ではなく、前向きにやってみたくなる要素
言ってみれば、ちょっとあがる要素のあるサステナブル
ちょっと楽しい、ちょっと面白い、ちょっとかっこいい
無理をしない赤レンガらしい笑うサステナブルを提案します!

GTL燃料

会場内の発電機の燃料は天然ガスから精製されたGTL燃料(軽油代替燃料)で、従来の軽油を使用した場合よりCO2を約8.5%削減できます。

Fry to Fly Project

国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「Fry to Fly Project」に協力し、イベントで出た廃食用油を持続可能な航空燃料製造に提供します。従来の航空燃料に比べてCO2排出量を約80%削減できます。