環境に配慮した資材の使用や再利用、フードバンクへの寄付など、2023年度の取り組み(主催イベント編)
2023年度の取り組み
FLOWER GARDEN 2023
・環境に配慮した資材の使用や再利用
間伐材を使用したベンチや造作物を会場内に設置。また、イベントで使用した資材の再利用や、イベント最終日には来場者にお花畑の花を配布するなど、使用した花の“100%再利用”を実現しています。
・花育の実施
会場のフライヤーや看板を通して、植物について学んでもらうきっかけを生む「花育」を実施しています。
・地産地消の推進
横浜市の地産地消サポート店による、横浜市産の野菜や卵を使用したメニューや、三浦野菜を使用したメニューを提供するキッチンカーを出店し、地産地消に寄与しています。
・近隣イベントとの連携
地域活性を目的とした「ガーデンネックレス横浜」との連携など、サステナブル活動を推進するイベントを通じて、地球環境を考えるきっかけをご提案しています。
Yokohama Frühlings Fest 2023
・リユースカップでの提供
環境先進国であるドイツに倣い、ビール・ドリンク類はすべてリユースカップで販売。会場内にカップの洗浄ブースを設け、返却されたカップを洗浄し各店舗で再度使用する仕組みを採用しています。
・「SDGsマルシェ」の展開
地産地消の活性化やフードロス削減等をテーマにした「SDGsマルシェ」を展開。横浜産の生産過多や規格外の野菜・加工食品等を販売した他、アップサイクルワークショップなども実施し、楽しく参加できる横浜赤レンガ倉庫らしいマルシェを展開しています。
・近隣施設との連携(SEASIDE CINEMA 2023)
横浜赤レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズの4会場で、それぞれ異なる映画鑑賞スタイルを楽しめる日本最大級の野外シアターイベントを実施。横浜・みなとみらいのベイエリアの回遊性向上を図るとともに、横浜の街に更なる賑わいを作っています。
横浜オクトーバーフェスト2023
・グラスデポジット制の導入
環境先進国であるドイツに倣い、ビール・ドリンク類はデポジットグラスで提供しています(一部を除く)。
・イベントのDX化を推進
「横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ」会員限定の特典や機能も多数ご用意したほか、イベントをより快適にお楽しみいただけるモバイルオーダーも一部フードメニューで展開。さらに、入場時の混雑回避のため、交通系ICカード決済が可能な入場ゲートをアプリ会員専用レーンに一部設置する実証実験を行い、イベントのDX を推進しています。
・「Fry to Fly Project」への参画
横浜みなとみらい21地区の「脱炭素先行地域」の取り組みに参画する施設として、 『横浜オクトーバーフェスト2023』から新たに「Fry to Fly Project」(※)に参加。本イベントや横浜赤レンガ倉庫館内の飲食店舗で排出される廃食用油を提供し、持続可能な航空燃料(SAF)の製造・利用に役立てる取り組みを実施しています。
※「Fry to Fly Project」とは:家庭や店舗などで排出される廃食用油から航空燃料のSAF(Sustainable Aviation Fuel)を製造し、その燃料を利用した航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクト。従来の航空燃料に比べてCO2の排出量をおよそ80%削減することができます。
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫
・「AIZU×YOKOHAMA 未来デザイン部」ワークショップの実施
横浜市とヨコハマSDGsデザインセンター、日揮ホールディングス株式会社、株式会社横浜赤レンガは、同センターが実施する横浜市と会津若松市の高校生がSDGsを学び交流する「AIZU×YOKOHAMA未来デザイン部 Winter Camp 2023 プログラム」を、横浜赤レンガ倉庫で開催しました。
当日は、株式会社横浜赤レンガが「笑う、サステナブル」をコンセプトに取り組むSDGsの施策や、同社も地元企業として参加している日揮ホールディングス株式会社が推進する「SAF(持続可能な航空燃料)」について講義を実施。その後、4チームに分かれて「地域に、市民に、来街者にSDGsの輪の広げ方を考えよう」をテーマに、「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」を活用したSNSによる情報発信を考案するワークショップを実施し、実際に横浜赤レンガ倉庫公式Xアカウントで投稿しました。
・生木の再利用
本イベントのシンボルとなっている高さ約10mの生木を使ったクリスマスツリーは、数年間継続して同じ生木を使用しています。イベント終了後、別場所で次のシーズンまで保管し、翌年新たな装飾を施してイベント会場に設置されます。
・フードバンクへの寄付
地域の“食”に関する社会課題解決に寄与したい思いから、イベント限定オリジナルマグカップの売上のうち、1個につき10円を「特定⾮営利活動法⼈フードバンク横浜」に寄付。寄付金は、同法人の「奨学米」制度(※) を通じて、横浜市内を中心とした180世帯の学生・児童が居る生計が厳しい家庭へのお米配布に活用いただいています。
※「奨学米」制度とは、学生・児童が居る世帯で生計が厳しい家庭に、その子供が1年間食べる分のお米を無償で提供する独自の制度
酒処 鍋小屋 2024
・地産地消の推進
会場内の「作る鍋エリア」でご提供した鍋の具材は、地元・神奈川県で生産された食材を中心にご提供しています。
Yokohama Strawberry Festival 2024
・地産地消の推進
横浜市内のいちご農家さんによる、新鮮な朝採れいちごの出張直売を実施。本イベントが、生産者と消費者をつなぐ場所となることで地域の産品販促、地産地消に取り組んでいます。
・近隣施設との連携
近隣の商業施設等と連携し、イベントを通じたエリア一帯の賑わい創出を図っています。
BAY WALK MARKET 2023
・近隣施設との連携
横浜みなとみらい新港地区の臨海部一帯の賑わい・回遊性の向上を目的に、近隣施設であるMARINE & WALK YOKOHAMAや横浜ハンマーヘッド、DREAMDOOR YOKOHAMA HAMMERHEADと連携し、2022年から年3回イベントを実施。さらに、上記4施設で構成する実行委員会と横浜市で協定を締結し、官民連携施策を実施しています。
・地産地消の推進
神奈川の食にまつわる産業や文化、ネットワークをかけ合わせるプロジェクト「おいしいかながわ」から本イベントに出店していただき、取り組み推進に寄与しています。