サステナビリティ方針

株式会社横浜赤レンガは、
地球環境と横浜赤レンガ倉庫に
訪れるお客様が
重要な
ステークホルダーであると認識し、
事業活動を通じて
持続可能な
社会の実現を目指します。

サステナビリティコンセプト

笑う、サステナブル

難しかったり、ストイックな
サステナブルは続かない
サステナブルを持続させるために
必要なのは
義務感ではなく、
前向きにやってみたくなる要素
言ってみれば、
ちょっとあがる要素のあるサステナブル
ちょっと楽しい、ちょっと面白い、
ちょっとかっこいい
無理をしない赤レンガらしい
笑うサステナブルを提案します

サステナビリティの
4つの重点項目
(マテリアリティ)

1

地域を活性化すると、
街が笑う

魅⼒ある地域や
コミュニティの創出と、
活性化を⽀援します。

2

集う人が協力し合うと、
地球が笑う

ステークホルダーと協働した
社会課題の解決に
取り組みます。

3

テクノロジーを活用すると、
未来が笑う

デジタル技術等を活⽤した
イノベーションを
推進します。

4

働き方を変えると、
人が笑う

多様な価値観、
働き⽅を尊重する
職場環境を
実現します。