赤レンガ倉庫の今を楽しむ Brick Journal

おうちで『音楽ライブ×カレーフェス』を楽しんで!

『CURRY&MUSIC JAPAN』ではカレーを愛するアーティストとコラボしたイベント限定『オリジナルレトルトカレー』と、 このイベントでしか観られない特別な配信ライブなどを特典としたクラウドファンディングを立ち上げ、あなたの“おうち”に美味しいカレーと良質な音楽をお届けします!

そもそも『CURRY&MUSIC JAPAN』って?

カレーにゆかりの深い地である横浜で、日本独自の進化を遂げ今や国民食となっているカレーライスと、 カレーや横浜にゆかりがあるミュージシャンなどによるライブやトークを楽しめる 「カレーフェス×音楽ライブのコラボイベント」として 横浜赤レンガ倉庫を舞台に昨年立ち上がり、今年は2回目を迎えます。
※日本へカレーが伝わった起源には諸説あり、そのひとつに1859年6月2日の横浜開港により設置された居留地の外国人から日本人に伝えられたという説があります

『オリジナルレトルトカレー』をつくるため、クラウドファンディングを発足!

今年も2回目の開催準備を進めていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために開催を見送るという判断に至りました。
しかしながら、こんな時だからこそ、カレーと音楽という極上の組み合わせをご自宅でも体験して欲しい、、、 という想いのもと、今年は、#おうちでカレーフェスというコンセプトで、 初のオンライン配信ライブ開催にチャレンジします!
ご自宅でカレーをお楽しみいただける、カレーを愛するアーティストとコラボした『イベント限定オリジナルレトルトカレー』をつくるため、クラウドファンディングを立ち上げました。

どんなリターン(特典)があるの?

5つのリターンをご用意。
リターンには今回のイベントのためだけに製作する、このイベントでしか食べられない『オリジナルレトルトカレー』のほか、ライブ視聴券、イベントオリジナルTシャツ、限定カレー専用スプーン、オリジナルステッカー、横浜赤レンガ倉庫で使えるお買物券などをご用意しました☆
更に全てのプランに共通し、ホフディランの小宮山氏によるThank youメール&イベント公式HPへのお名前記載の特典が!お品物については、オンラインフェス当日までにお届けします。

製作は今回のみ!ここでしか食べられない、アーティストコラボのレトルトカレーをご紹介!

PHONO TONES/ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔監修「欧風ビーフカレー」は、伊地知さんが高校生のときにバイトをしていたカレー屋さんのノウハウを生かして、何度も試行錯誤を重ねて作ってくださったそう。スーパーで手に入る食材で、おうちで作ったとは思えないほど本格的な味に!

Dragon Ashの桜井誠監修「ガリトマ鯖キーマカレー」は、トマトの酸味とコク、ほぐし鯖の旨味、テンパリングしたガーリックの香りが抜ける日本の米とよく合うカレーに仕上がっています♪

人気バラエティー番組「家事ヤロウ!!!」に出演し大反響の料理芸人・ポンポコ団のキング監修による「カラダが喜ぶ 夏野菜ドライカレー」は見た目にも鮮やか!化学調味料を一切使わない、カラダが喜ぶ夏カレー、自信作です◎

俳優・竹中直人らカレー好きおじさんが“ウマいカレー”を求めて全国を巡るカレー紀行番組「タンドリーズ」×名店「SPICE BOX」のタイアップによる「南インド五つ星ホテル直伝 フィッシュカレー」は、南インドの五つ星ホテルのフィッシュカレーレシピを忠実に再現したもの。カジキマグロの旨味、トマトの甘み、ココナッツミルクのコクが三位一体となり、初めてなのに魅了される味わいに!

「二度と同じカレーは作らない」ことをポリシーとし活動している出張料理ユニット「東京カリ~番長」監修「チキンカレー・バレンシア」はバレンシアオレンジを感じる夏のチキンカレー!スパイスカレーの王道を行く味わいを目指しました☆

個性豊かなイベント限定のオリジナルレトルトカレー5種類が揃いました!ご支援のほどよろしくお願いいたします!!

#おうちでカレーフェスを楽しもう!

製作は今回のみのレトルトカレーと、オンライン配信ライブをおうちでお楽しみください♪

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