menu
横浜赤レンガ倉庫は、「港の賑わいと文化を創造する空間」を事業コンセプトとして、2002年4月12日に文化・商業施設としてオープンしました。
1911年~1913年に、国の保税倉庫として創建された横浜赤レンガ倉庫。日本の近代化に大きく貢献したその役割に倣い、年間を通して、新しい文化を発信するイベントや、異国情緒を味わうことができるイベントを数多く開催しています。
各主催イベントのコンセプトにご賛同いただき、横浜赤レンガ倉庫で、お客様の素敵な思い出作りのお手伝いをしてくださる企業様を募集します。お客様に非日常を味わっていただくために、会場の世界観は大切にしています。イベントのテーマ・コンセプトに沿った企画をお待ちしています。
オフィシャルメディアへの貴社名のクレジット掲載
イベント会場内での貴社名のクレジット掲載
ブース出店
横浜赤レンガ倉庫が文化・商業施設としてオープンした4月12日をお祝いするアニバーサリーイベント。1号館と2号館の間のイベント広場に色とりどりの草花が一面に広がります。
ドイツの春祭りを再現したイベント。横浜赤レンガ倉庫は建物の一部がドイツ様式で建造されていることや、横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港であることからスタートした企画。大型特設テントではドイツビールやフードを提供し、飲食スペースも展開。
テントの外にはお子様向けアトラクションエリアが広がります。
横浜港に面した開放的なロケーションを活かし、横浜にいながらにして海外のリゾートを体験できるイベントとして2011年から開催。お子様から大人の方まで非日常感を楽しむ横浜の夏の風物詩となっています。
オクトーバーフェストは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている、世界最大のビール祭り。本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年から開催。大型特設テントを設置し、テント内外合わせて100種類以上のビールやドイツ料理を提供し、ドイツ楽団による生演奏を展開しています。
クリスマス関連のフードやドリンクを販売するヨーロッパの伝統的な市。会場内では、クリスマスに欠かせないグリューワインやシュトレンなどのフードやドリンク、雑貨などを販売。高さ10m以上あるモミの木や、ライトアップも見どころです。
横浜赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で鍋を囲み、お客様同士の交友を深めていただきたいという想いから生まれた冬のフードフェスティバル。会場である“鍋小屋(特設テント)”は、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、古き良き昭和レトロな雰囲気が感じられる空間を演出します。
お子様から大人の方まで多くの人に愛されている“いちご”の楽しみ方を伝えるイベントとして、2013年に初開催。会場に設置された特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしの“いちごマーケット”を開催しています。いちごの無料サンプリングや直売なども実施し、屋外にはいちごをモチーフにしたアトラクションも設置。
可能ですが、不特定多数に配布することはできません。
食べ物の場合は、以下のいずれかを満たしていただく必要があります。
横浜赤レンガ倉庫周辺は、みなとみらい21新港地区街並み景観ガイドラインという条例のエリア内にあります。
ノボリのみならず、工作物の設置、広告物の掲出には制限がかかる場合があります。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/business/keikan/
期日はありませんが、各イベントの2か月前までにはご相談ください。
ただし、ブース出店をご希望の場合は、3か月前までにご相談ください。
横浜赤レンガ倉庫内飲食店の主力メニューは、取り扱いできません。また、飲料について、大手ナショナルブランドをお取り扱いの場合は、ブランドの制限があります。詳細はお問合せください。